芸州広島藩を知らずして、幕末史をかたるべからず。
あなたの知らない広島がそこにある。
倒幕・維新で大きな役割を果たした広島藩の活躍。
歴史が塗り替えられるその瞬間に是非お立ち会いください。
幕末史において、「芸州は日和見主義だ」と批判されています。
大政奉還まで、徳川倒幕の主導的な役割を担ってきたはずなのに、なぜ幕末史から消されてしまったのでしょうか。
明治42(1909)年に編さんが完成した『藝藩志』は芸州・浅野家の家史であり、その編さん委員には約300人が携わっています。
その資料には倒幕のさきがけは広島藩だったことが、実証的に記載されています。
「芸州藩は決して日和見主義ではなかった」
封印された維新の真実を、歴史小説家 穂高健一氏とともに、講演会などを通じて周知していく活動を行っております。
「幕末の主役は広島藩だった」
芸州広島・浅野家による、二度目の長州(毛利家)征伐を阻止する動きの中、その非戦の思いも届かず第二次長州征討が勃発します。徳川幕府に見切りをつけた芸州広島・浅野家は大政奉還という倒幕運動を起こし、薩摩・島津家、長州・毛利家を巻き込みながら薩長芸軍事同盟で京都へ上洛。
慶応3年秋から、歴史は激しく動き、大政奉還から明治新政府誕生、戊辰戦争へと展開します。
この激しい流れの中、芸州広島藩(浅野家)はどう動いたのか、穂高健一先生にご講演していただきます。
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